野外でのお仕事か、一日中パソコンを使うお仕事なのかなど、職種によって適切なレーシックの治療方法は異なります。
職種別に、最適なレーシックの治療方法をご紹介いたします。
61歳の男性が遠視のレーシックを受けにいらっしゃいました。
飲食店を複数経営されていて、日常生活で運転する機会も多く、近くの書類を見る機会も多いということから、遠くもそれなりに見えるようにしながら、近くの書類もできるだけ老眼鏡なしで見ることができるようなバランスを目標に手術いたしました。
遠視の方がレーシック治療を受けられた場合は、最初は遠くは見えづらく、徐々に見えるようになってくるケースが多いです。今回いらっしゃった方は、術後の視力は0.4でしたが、1ヶ月後はちゃんと視力1.5になり、しっかりと見えるようになっていました。

レーシックを受ける方に多い職種は何でしょう??
レーシック治療が日本でも年間数十万件行われるようになった現在となっては、レーシックも特殊なものではなく、メガネやコンタクトレンズと同じように矯正手段の選択肢の一つとして、定着してきています。
これだけ多くの方が受けるようになると、あまり職種も関係なくなってきていますが、それでもやや受ける方が多いのは、職業上メガネが邪魔となる消防関係者やスポーツ選手や、勤務が不規則でコンタクトレンズの長時間使用が困難な看護師や医師といった医療関係者も多いようです。
また、アイレーシック®は特に高次収差といって、より質の高い視力矯正が可能な治療なので、アイレーシック®を受ける方は、見え方にこだわる(見え方の質に関して知識がある)カメラマンや研究職などの理系の方たちが多く、診察時にもより専門的な話になることがあります。